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キャバクラで働いていると言う彼女。彼女にはどうしてもお金が必要な理由があった。と言うのも彼女が中学〇の時、ITバブルで日本が沸き返っていた時である。資産家である彼女の父はそこに目をつけたのだった。「これからはITの時代や!!」と、新しい会社を起業しどんどん金をつぎ込んだ。だが、ITのいろはも良くわかっておらず、ついこの前までITをイットと読んでいた父。あっと言う間にITバブルは弾け、残ったものは多額の借金だけだった。そしてその借金を残したまま父は蒸発。保証人だった母がそれを払う事となった。とは言え、お嬢様育ちで身体が弱く専業主婦の母には荷が重すぎた。働きに出てみるものの、体調を崩し寝こむ。そんな繰り返しの毎日で利子を払う事もままならなかった。いつしか彼女は「そんな母の代わりに私がなんとかしないと」と思うようになっていた。高校を卒業すると、地元の商社に就職した。だが所詮は新入社員。同年代としては悪くはない稼ぎではあるのだろうが、借金を返していく為には少なすぎる。さてどうしたものか。その時思いついたのがキャバクラだった。幸い、お酒にも強いし、人と接する事も嫌いではない。No.1になれば年収もすごい額だろう。その時、キャバ嬢こそが自分が追い求めていたものだと確信した。次の日には商社に辞表を出し、六本木のキャバクラで何件か面接を受けた。そこである店舗の女将に気に入られ採用されたのだ。そして勤務初日。みんなきらびやかだ。でもこの中でNo.1になる。彼女はそう決めていた。日々丁寧に接客をした。会話の流れで、自分の境遇を話してしまう事もあった。そこに付け込んだのが我々素人TVのスカウトマンだ。接客を受ける中で、彼女が多額の借金をしていると知った彼は、多額の報酬を提示し、彼女に出演をお願いした。そうして撮影されたのがこちらの作品だ。キャバクラでは絶対に身体を許さないと言う彼女の痴態を存分に堪能して頂きたい。
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